ツアー初日。朝いちで前泊した別府の亀の井ホテルの温泉に入り、地獄蒸し料理などの朝食ビュッフェを堪能。チェックアウトした後、ツアーの第一目的地、由布市へ向かいました。
由布院といえば、観光列車のゆふいんの森号が有名です。
ゆふいんの森号はとても魅力的ではあるのですが、ルート的に大分駅経由の遠回りになります。
待ち合わせの時刻まで時間に余裕がなかったため、今回は断念することにしました。
調べてみると、別府駅から由布院駅まで行くには観光バスゆふりんが便利だということがわかりました。
いかにも観光用といった感じの可愛いバスです。別府駅から由布院駅までは鉄輪や城島高原パークなどを経由するので、ちょっとした観光気分を味わえるのかなと思い、ゆふりんを利用することにしました。
ところが予想もしていなかったことが勃発。別府駅に到着したゆふりんは、既に9割近く座席が埋まっていたのです。別府駅は2つ目のバス停なので余裕だろうと思っていて、まさか始発の北浜バスセンターで多くの人が乗ってくるとは全く考えていませんでした。
見た目から察するに、恐らくほとんどが韓国のインバウンド。別府駅で1番に並んだのでギリギリ座れたものの、1時間に1本しかないので、座れなかったら危うく待ち合わせ時間に遅れるところでした。
バスは順調に進み、定刻通りに由布院駅へ到着。同じ観光地でも別府と違って湯布院はかなり洗練された駅でした。軽井沢を彷彿とさせる雰囲気です。
待ち合わせは13時。時間まであまり時間がなかったので、駅近くのお蕎麦屋さんでささっとランチを済ませ、約束のゆふいんチッキへ向かいました。

今日は大分県の方と由布市の方と会う約束をしていました。ツアー全体をは県の方が付き添ってくださり、訪問地ではその市町村の担当者の方に案内をしていただくというスタイルです。
ほとんどの方は既に移住イベントでお会いしたことのある方だったので、軽い自己紹介の後すぐに本題へ。とはいえ、東京ではなく大分の地で改めてお会いでき、「よく来てくださいました!」と暖かくお迎えいただいたことに何だか感動してしまいました。
由布市の見学は3日間。そのうち3日目は休日でした。休日返上でお付き合いいただくのも申し訳ないと思い自由行動の日に。
市の方がテーマを考えてくださり、1日目は人、2日目は場所をテーマに見て回ることになりました。
今日は人がテーマの日。当初は1組の移住者のご夫婦とお会いする予定でしたが、更に色々調整くださり3組の方とお会いすることができました。
会社を早期退職して農業をやるために移住したご夫婦、オンラインワークをスタートさせたご家族、伝統工芸を学んでいる単身Iターンの方とバラエティ豊か。
今までの経験では市の方と移住者の方の会話はわりと硬いというか、決められたことしか語らないというイメージがありましたが、由布市の方は普段から横の付き合いが盛んらしく、この日も和やかな雰囲気で普段の暮らしを垣間見ることができました。
伝統工芸を学んでいる方がいた廃校を利用した施設などは、移住したらそこでヨガ教室を開催させてもらえるかな・・・などとイメージをふくらましたりも。
みなさん気負わず自然の中で共存している様子が素直にいいなと感じました。
あっという間に時間は過ぎ、初日なので早めに宿に行きましょうということになり、予定していた宿泊施設、ゆふいんフローラハウスに向かいました。
これがまた想像をはるかに超えるくらい素敵すぎる場所でして・・・。ゆふいんフローラハウスに関しては、改めて記事を書きたいと思います。
今回の宿泊は夕食がついていません。そこでゆふいんフローラハウスにおすすめを聞くと、駅近くにある鮨Dining 潮 を紹介してくれました。
ここが本当においしかった!特に鉄火巻きの有明産のりがパッリパリで香りも良くて・・・。フローラハウスさんから予め聞いていた通り店内は長渕剛一色でしたが、本当におすすめのお店です。
