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福岡県古賀市に移住し3か月たって感じたこと【その①意外な嬉しい発見】

※アイキャッチ画像は古賀市観光協会公式Facebookからお借りしました

千葉を経由して東京から福岡へ移住して3か月がたちました。

同じ日本なのに新鮮な発見ばかりであっという間の3か月でした。

まだ記憶が鮮明なうちに、実際に移住してみてリアルに感じたことを細かいことも含めて書いてみようと思います。

 

目次

福岡県古賀市はこんなところ

以前の移住関連記事で書きましたが、福岡県古賀市は県北部にあり博多駅から快速電車で20分のところです。

 

 

古賀市の概要を知るにはこちらのサイトが参考になります。

 

 

 

食品工場が多く、定期的に工場直売のイベントが開催されています。

また動画を見ると、教育にも力を入れていることがわかります。子育て世代には嬉しいですね。

 

福岡県古賀市は台湾との共通点が多いことに気づく

古賀市と台湾の共通点なんて考えているのは、たぶん私くらいかもしれません。

でも結構あるんです。

 

台湾も古賀市も積極的な、ダイバーシティ(多様性)のリスペクト(尊重)

「プライド月間」を推進する古賀市

福岡県古賀市に移住してきて、まず最初に印象に残ったのがこの景色でした。

 

 

古賀市役所の正面玄関にLGBTQ+の尊厳と社会運動を象徴するレインボーフラッグが掲げられていたのです。

古賀市は、「性の多様性を知り、理解を深め、誰もが生きやすい地域社会づくりにつなげる。幼いころから性の多様性を考えるきっかけをつくり、また、当事者の安心感につながるよう、「プライド月間」にあわせて、広く周知・啓発活動を行う。 」

と公示しています。

私がプライド月間の存在を知ったのは、1999年から1年ほどカナダで暮らしていた時でした。

 

 

あの頃はまだその意味を深く理解していませんでしたが、若い頃から存在を知っていたことは、確実に自分の価値観を形成する大きな財産になっています。

幼少の頃に虹の旗を見るという経験だけでも、きっとそれが何かにつながっていくものだと強く思っています。

さらに古賀市の素晴らしい所は、その取り組みが決して表面的ではないということです。

例えば男性用トイレにサニタリーボックスを設置したり、真剣に考えているからこそ出るアイデアをきちんと行動で示しています。

この即行動で示すという点は、台湾人のアイデンティティーとすごくシンクロしています。

 

多文化共生社会を目指す台湾と古賀市

多様性といえば、多文化共生社会の推進に関しても台湾と共通しています。

古賀市は、国籍や民族、文化の違いを知り、認め、尊重し合いながら、外国籍市民等を含む市民誰もが社会の構成員として主体性をもって、安心して暮らせるようなまちを目指すことを宣言しています。

さまざまな活動の中で私が一番感動したのが、古賀市の公式サイトのクオリティでした。

 

 

サイトの上部に「やさしい日本語」というリンクがあり、そこをクリックすると日本語が母語ではない住民のための、わかりやすい日本語で書かれたサイトに切り替わります。

 

 

やさしい日本語版サイトは、漢字にルビがふられていたり、簡単な表現に言い換えられていたり、省略された言葉をかっこ書きしていたりされていました。

日本語教師の資格を持ち、ブログを運営している私としては、それが結構な仕事量であることが容易に想像できます。

英語や中国語バージョンなどのサイトを作るより、何倍も気遣いとエネルギーが必要なのです。

多文化共生社会に対する古賀市の本気度をリアルに感じた瞬間でした。

 

持続可能社会に向けた台湾と古賀市のプラスチックの取り扱い

台湾も古賀市も持続可能社会に向けた活動が積極的です。

例えばプラスチックの扱いで言えば、台湾は脱プラに向けた動きがとてもスピーディーでした。

古賀市は、近隣市町と共にプラスチックの資源循環に関する先進的な事業を進めています。

 

自然体で過ごせる台湾と古賀市の空気感

私は台湾が大好きで、コロナ禍前は毎年複数回欠かさず行っていました。

そして台湾に行くたびに感じていたことは、さらけ出して過ごすことの気持ちよさでした。

 

 

古賀市にも相通じる空気感があります。

しこふむ(新宮町、古賀市、福津市、宗像市)エリアで人気のローカルメディア「古賀マガジン」でも同じようなことが書かれている記事がありました。

 

台湾の世界的企業の進出により、古賀市が新たな物流拠点に

そんな共通点のある台湾と、古賀市は思いもよらない形で縁が深まることになりました。

熊本県に本社をおく(株)ヒサノが古賀市に営業所を新設したのです。

(株)ヒサノといえば、半導体製造装置など大型精密機器の搬入・設置ができる全国でも数少ない先端物流企業。

2024年に世界最大手の半導体受託製造会社、TSMCが台湾から熊本に進出することが決定し、物流需要の増加が見込まれることで、新たな拠点として九州自動車道のインターがある古賀市が選ばれたのです。

これをきっかけに古賀市で新たな雇用が創造され、台湾との縁が深まっていったら嬉しいです。

※なお、台湾の王手金融機関である玉山銀行も、TSMCの九州進出をきっかけに福岡市へ拠点を新設することが決定しています。

 

以上、「福岡県古賀市に移住して3か月たって感じたこと(その①)」は、古賀市と台湾の意外な共通性について書きました。

次回以降は、さらに古賀市に突っ込んで書いていきたいと思います。

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