【ワーホリ回想記・ミレニアムトロント】22.GeorgeBrownCollageで英語の勉強

1999-2000カナダワーホリ滞在記
1999-2000カナダワーホリ滞在記旅の森カナダ

 

ワーキングホリデーは、外国で働きながらその土地の生活を体験することができるビザであるが、最初の数ヶ月は語学学校に通う人が多い。

 

 

でも私の場合、トロントでのワーホリの主目的は英語の習得ではない。あくまでもホッケー観戦留学である。

そのためトロントに来てからというもの、まともに英語を習ったことはなかった。

 

ある日、友達がGeorgeBrownCollage (ジョージブラウンカレッジ)の冊子を持ってきた。中には英語講座のカリキュラムもいくつか載っている。

カレッジで英語を習うなんて本格的なものかと思っていたら、短期で手軽に受講できるクラスがいっぱいある。

 

どうやら友達は、その中のImploving Pronunciation (発音の向上)というクラスに興味があるらしい。

詳細を読んでみると、平日週2回、夜6時から9時、3ヶ月のカリキュラムで312ドル(当時約2万5千円)。

わざわざカナダまで来て文法とかやってもしょうがないし、授業は全部英語で行われるならリスニングの勉強にもなるに違いない。312ドルならそんなに痛い金額じゃないし、私もやる!ということで、早速申し込みの手続きをした。

 

授業初日。

40人くらいはいただろうか。見た目的には国籍も様々なようだ。こういう授業を受ける人たちって普段何やってるんだろう・・・。

いろんなことが新鮮で興味深々。しばらく人間ウォッチングを楽しんでいた。

 

 

授業の時間になり講師が入ってきて説明が始まる。何やら小テストのようなものをして、2つのグループに分けるらしい。

どういう基準で振り分けたのかはわからないが、友達と同じグループになった。

教室はオーディオルームみたいな感じで、先生の声はヘッドフォンを通して聞く。どういう配線になっているかわからないが、毎回授業の内容が録音でき家で復習することが可能だった。

 

私は朝の支度時や仕事中などに「ながら聞き」しながら時々自分でも発声してみたりして、気楽に勉強を続けた。

 

定期的に講師のチェックがあり、私は意外にも日本人の苦手なRの発音は褒められ、LがRのように聞こえると言われた。(舌が短いからか?)

 

授業は想像以上に楽しくて、あっという間に3か月が経過。

これをきっかけに習い事にハマっていく私であった。

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