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ヨガインストラクターの資格取得にアンダーザライト(UTL)を推す理由

 

2019.12.24更新

ヨガインストラクターになる!と思った時、スクール選びに悩みませんか?私が資格を取得した時はそれほどスクールの数がなかったのですが、今は選択肢が多すぎてどれを選んだ良いのかわからない人も多いと思います。

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目次

ヨガインストラクター養成スクールの特徴

ヨガのインストラクターで有名な資格といえば、全米ヨガアライアンスでしょう。全米ヨガアライアンスは、200時間(RYT200)、500時間(RYT500)の2種類があります。

受講スタイルとしては、主に通学型と合宿型があります。通学型は家から通える所で学ぶスタイル、合宿型はリゾート地の開催が多いのですが、どこかの宿泊施設を伴う場所で集中的に学ぶスタイルです。中にはハワイやバリ島など海外で開催されるものもあります。

期間は、通学型は1か月集中スタイルから1年位かけて取得するものまで幅広くあります。合宿型の場合は大体1か月程度の短期になります。

費用は通学型の場合は多少の差はあるものの、大体50万円程度と考えておけば良いでしょう。合宿型の場合は宿泊費用など別途かかるため、更に高額になってきます。

私は働きながら資格を取得したかったので、とにかく有効期限が長いことを優先して選びました。結果としてそのスクールを選んで良かったと心から思っていますが、残念ながら当時私が惚れ込んで学ばせてもらった講師たちは全て独立してしまいました。

今でもヨガのインストラクターになるためにはどのスクールが良いか、相談を受けることがあります。もちろん人それぞれの希望や条件にもよりますが、必ずおすすめしているのがアンダーザライト(UTL)です。

主な理由は、講師の質、きめ細やかなカリキュラム、関連WSの充実性です。

それではひとつずつ詳しく書いていきますね。

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アンダーザライトは講師陣がすばらしい

アンダーザライトの講師は、日本におけるヨガの繁栄に多大な貢献をされてきた方ばかりです。

 

HIKARU:Amazonヨガ・ピラティス、ロングセラー著者
クランティ:世界的にも希少な、日本唯一のアシュタンガヨガ上級指導者
中村尚人:YOGA解剖学の日本の第一人者
ムニンドラ・K・パンダ:サンスクリット解説のパイオニア
鈴木まゆみ:アジア有数のOM YOGA伝道者
向井田みお:YOGA哲学書で異例の3万部突破
楠原宏子:国内有数のアーサナマスター

引用元:アンダーザライト公式サイトhttps://www.underthelight.jp/guidance

 

ヨガと一言でいってもポーズやら哲学やら様々な分野がありますが、それぞれのスペシャリストが指導にあたってくれます。私は今でもドロップインでクラスを受けたりしますが、本当に学ぶことが多いです。また人柄も素晴らしくて、単純に人間として尊敬できます。スポンジのように知識や経験を吸収する時に、どんな人から学ぶかということは何よりも大事なことです。

ちなみに、向井田みおさんの著本は全て読ませていただきました。本当にすごい人というのは、難しいことを簡単に説明できる人なのだと思います。初心者から指導者まで幅広い人気があるのがすごくわかります。

 

 

アンダーザライトは考え抜かれたカリキュラムで学べる

全米ヨガアライアンスは、どのような内容をカリキュラムに取り入れる必要があるか具体的に決められています。

アンダーザライトでは、独自にTT1(初級コース)、TT2(中級コース)、TT3(上級コース)を設けていて、これだけでもスクール公認資格が取得でき修了するとヨガの指導が可能です。もし全米ヨガアライアンス200時間(RYT200)を取得する場合は、TT1、TT2、TT3に加えてAKIC(解剖学・運動学コース)、AMIC(アーサナ集中コース)、ATIC(アジャストメントテクニック集中コース)を修了することで可能となります。

この体系が本当によく考えられているなと、指導者になった今となって改めて感じました。初心者が抵抗なく段階的に学べるようきめ細かい配慮がされています。

また土日や夜間を利用して通学できて更に受講期限がないという点は、働きながら取りたい人にとっては重要なポイントです。

最初に書いたように、全米ヨガアライアンスはRYT200とRYT500があります。RYT200取得者は日本でもかなり多くなってきたので、差別化を図るためにRYT500も取ることは非常に有効です。そこで両方の講座を持つスクールを選んでおくと何かと効率的ですが、全米ヨガアライアンス修了者NO.1のアンダーザライトは、RYT200とRYT500の両方が随時開催されています。

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アンダーザライトは関連ワークショップ(WS)が充実

アンダーザライトでは、全米ヨガアライアンス以外の指導者養成講座や通常のヨガクラス、ワークショップなどが頻繁に開催されています。東京エリア最大規模のヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」はアンダーザライトの企画イベントでもあります。

ヨガは本当に奥深くて、資格を取得したから終わりというわけではなく、全ての指導者が生涯学び続けるといっても過言ではありません。私も資格取得後に何度もWSなどを受講したりしていますが、アンダーザライト主催のものが断トツで一番多いです。

もちろんワークショップは誰でも受講できますが、アンダーザライトで資格取得をしておけばスタジオ内などの環境に慣れていますし、同期や知り合いに会える機会が多かったりします。情報がたくさん入手できるという点も大きなアドバンテージではないでしょうか。

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アンダーザライト(UTL)はアクセスも便利

全米ヨガアライアンス取得は長丁場となるので、通いやすさも重要です。

アンダーザライトは、JR・私鉄各線の新宿駅やJR・都営大江戸線の代々木駅、小田急線「南新宿駅」が利用でき、アクセス面からもおすすめです。

〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-53-4 奨学会館別館4階
Shogakukaikan-bekkan 4F, 1-53-4, Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053

 

まとめ

いかがでしょうか。全米ヨガアライアンスは、ヨガのインストラクターになりたい人はもちろん、教える予定がない人にもおすすめな資格です。私はヨガのクラスに通い始めた頃、グループクラスのためポーズの詳細がよくわからず、もっとポーズを理解して効果的にやりたいと思ったことがインストラクター資格に興味をもったきっかけでした。資格取得後にインストラクターにならないとしても、自分のヨガのためにすごく役に立つことは心から保証します。

アンダーザライトは随時説明会をおこなっているので、少しでも興味があれば一度聞きに行ってみてはいかがでしょうか。その後に実際受けるかどうかをじっくり考えればいいと思いますよ。
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最後までお読みいただきありがとうございました!

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