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【東京→千葉→福岡】実際に移住してみて感じた失敗しないためのあれこれ備忘録

 

私たち夫婦は結婚以来15年ほど住んでいた東京を離れ、千葉を経由して福岡へ移住しました。

シニアチワワと暮らす、子なしアラフィフ夫婦です。

夫タイヘイは、新卒で入社した企業を47歳で早期退職して個人投資生活にシフトチェンジ、

私みうっちゃは、東京でもやっていたオンラインヨガと日本語クラスを続けながら、夫婦2人+1匹でセミリタイア(FIRE)生活を送っています。

コロナ禍の真っただ中ということで一時千葉へ短距離移住、1年半ほど暮らした後に福岡へ本格移住しました。

その間やっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと色々体験しました。

今回の記事では、ざっくりとした一般的な情報とは違う実体験を通して気づいた、細かいけどぜひシェアしたいポイントを書いてみたいと思います。

内容が多岐にわたっているので、目次を見て興味があるものを読んでみてくださいね。

 

目次

移住先の家問題・買う?借りる?

移住先の家をどうするかは重大問題です。

私たちも最初は移住先での暮らし方が漠然としていたので、家を買うか賃貸にするか悩んでいました。

理想の移住ライフを考えていくうちに、少なくとも今は1か所に骨を埋めるというより好きな場所や縁をいただいた場所を転々とするスタイルの方が合ってる気がしてきました。

そうと決まれば答えは簡単。しばらくは賃貸暮らしにすることにしました。

もし買うか借りるか決められない場合は、ひとまず賃貸物件に住みながら現地でじっくり選ぶのもアリです。

ちなみに県や市など公的機関で提供してくれる古民家物件などは、場所にもよりますが売却物件がとても多いです。

もし移住先の住まいを賃貸にする場合は、民間の不動産会社も含めて探すことをおすすめします。

 

 

遠距離移住の賃貸物件探しはオンラインで全て完結

こちらの記事でも書きましたが、私たちは現地に一度も行かずに福岡県古賀市へ移住しました。

 

 

もちろん賃貸物件も、全てオンラインで手続きしました。

コロナ禍で不動産業界もオンライン化が驚くほど進化していて、物件検索はもちろん部屋の内覧は現地スタッフの方がオンライン中継してくださりました。

その後、窓のサイズなどの採寸までオンラインで会話しながらやっていただきました。

申し込みも審査も入金もオンライン、更には鍵の受け渡しまで郵送でやりとりできました。

結局一度も不動産会社に足を運ぶことはありませんでした。ひと昔前では考えられません。

これだけでも遠距離移住のハードルが下がったなと感じています。

 

ところで現地に行かずに周辺の環境を把握するためのツールとしてGoogleマップがあります。

私たちもGoogleマップをフル活用しました。特にストリートビューは目がショボショボするくらい見まくりました。

Googleマップはとても役に立つツールではありますが、ひとつ注意が必要です。

というのも、場所によってはなかなか現在の状況にアップデートされていないのです。

例えば私たちが住んでいた千葉のアパートは、いまだにストリートビューでは出てきません。

草の生えた更地になっていて、実際の状況とはかなり違いがあります。

その辺を理解した上で活用していただくのがおすすめです。

 

 

移住で得られる補助金制度をチェックしよう

移住で気になる大きなポイントの一つは、移住先にどんな補助金制度があるかです。

現在はほとんどの都道府県で移住に関する補助金制度があります。

福岡県でも仕事や住まいなど様々な補助金制度があります。

 

 

 

福岡県の移住関連サイトには、市町村ごとの支援制度早見表があるので見やすいです。

 

 

私たちは仕事はフリーランスだし住まいは賃貸物件、県にも市にも相談することなく自力で移住したので補助は受けられないだろうと思っていました。

ところがなんと!でも九州電力に移住者向けの支援サービスがありました。

 

 

条件を満たせば1年間電気料金が5%割引になります。これはありがたいですよね。

そして今年9月からは、「ふくおか住みたか会員」に登録すると不動産賃貸の仲介手数料が割引になる特典もあります。

 

 

また私たちは利用しませんでしたが、民間の引越会社と提携して料金を割引してくれる特典もあります。

 

 

引っ越し料金も馬鹿にならないので、どこが得かチェックしてみてくださいね。

 

 

移住先での現金取扱い問題・クレカは使える?地方銀行口座を持つべき?

地方へ移住するとクレジットカードが使えないという話をよく聞きます。

たしかに私も旅行に行った時によく感じていました。

現金を使う機会が増えるとなると、銀行口座から引き落とす機会も増えます。

そうなると、地方銀行の口座を作る方がいいのかなと悩みました。

でも結局今のところ作っていません。

なぜかというと、コロナ禍でキャッシュレス決済が地方でも進化しているからです。

クレジットカード自体を使える店も増えてる印象ですし、クレジットカードが使えなくてもペイペイなどQRコード決済はほとんどの店で使えます。

銀行口座に関しても、都市銀行の支店は博多駅や天神駅近くに行く必要がありますが、ATMならイオン銀行なら手数料無料で引き出しができるので、全く困っていません。

銀行の手続きもオンラインでできることが多いので、ひとまずこのまま都市銀行口座のみでいいかなと思っています。

 

 

いよいよ移住!移動の際に気をつけたいこと

 

関東から福岡への引越は2泊3日が基本

今回実際に経験してはじめて知ったことなのですが、関東エリアから福岡県への引越は3日かかります。

少なくとも大手数社を見積もった結果、どこの引越会社でも2泊3日プランが最短と言われました。

私たちはワンコと一緒の移動のため、一般のホテルに泊まれない、飛行機に簡単に乗れないなど様々な制限がありました。そこで↓のようなスケジュールで夫婦別々に移動することにしました。

 

1日目

夫:引っ越しの立ち合い→賃貸管理会社との立ち合い→フライト最終便で福岡空港へ→博多駅近くのホテルに宿泊

私&ワンコ:東京駅から新幹線で博多駅へ→福岡市に住む姉と博多駅で合流→新居のお湯が出ないため、スーパー銭湯経由で新居へ。事前に姉宅に送っていた布団で就寝

2日目

夫&ワンコ:ホテルから新居のガス開栓の立ち合い時間に合わせて新居へ→そのまま新居泊

私:布団が一組しかないため、夜は姉宅に宿泊

3日目

夫:引っ越しの立ち合い

私:引っ越し業者が来る時間に合わせて新居へ

 

 

持ち家を売却して移住する場合はこんなことに注意

東京から千葉へ引っ越した際のことです。

東京の分譲マンションを売却した関係で、転居の翌日に買主の方に鍵を渡す流れになっていました。

そのため、千葉の新居の引っ越し立ち合いをした翌日に、東京へ手続きに行かなくてはなりませんでした

持ち家を売却して移住する場合は、このことを考慮して転居計画を立てる必要があります。

 

 

犬連れの遠距離移住は高くてもグリーン車利用がおすすめ

千葉から福岡までの移動は、飛行機なら1時間程度でできます。

ところが犬連れとなると、マイクロチップを入れたり犬への負担が大きいため、新幹線で移動することにしました。

犬は手回り品きっぷ(290円)というチケットを購入すれば、新幹線に乗車することができます。

とはいえ東京駅から博多駅までは、一番早いのぞみでも5時間かかります。

そこで贅沢してグリーン車席を利用しました。

これが大正解。グリーン車は一人で利用する人が多く会話など雑音が少ないため、犬も落ち着いて過ごしていたようでした。

新幹線のチケットを安く買うなら、スマートEXがおすすめです。通常30,650円のところ24,320円で購入することができました。

 

 

また手持ちの交通系ICカード番号を登録すれば、切符なしで利用できるので本当に便利です。

ちなみにネット情報の影響か、子連れの方は多目的室のある11両目を利用することが多いようです。

子供の声など音が気になる場合は、11両目を避けた方が無難かもしれません。

 

 

 

以上、遠距離移住を実際に経験してみて気づいたことをまとめてみました。

リアルな経験を通して学んだことが、これから移住をする方にとって少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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