中学生以来の便秘が改善!これまでやってきた事⑤内臓マッサージのやり方

ココロとカラダの森
ココロとカラダの森便秘

 

前回の記事で、内臓マッサージが便秘に効果的だったということを書きました。

 

中学生以来の便秘が改善!これまでやってきた事④内臓マッサージ
長年苦められてきた私の便秘症は、マグネシウムによって劇的に改善しました。 【便秘の改善に!】リンゴ酸&マグネシウム 120粒 KAL 実は病院で医師に勧められたことがもう一つあります。それは内臓マッサ...

 

便秘解消という意味では、腸が下垂している私の場合は直腸付近をトントンと叩くだけで十分です。しかしヨガセラピストという職業柄、どうせやるなら色々効果のあるマッサージをやりたいなぁと考えていました。

 

試行錯誤を繰り返した結果、ひとつのルーティンに落ち着いたので、今回はその具体的なやり方と、何に効果が期待できるかについて書いていきます。

 

①両手のひらでおへそ周りを時計周りに10回ほどなでる。

これは内臓に「これからマッサージしますよー」とお知らせする意味を込めておこないます。内臓に語りかける必要なんてあるの?と思われた方、これ結構大事なんですよ。例えば食事の際、まず胃や肝臓に向けて「これから食事しますのでよろしくー」とメッセージを送りながら最初の一口だけ30回程度咀嚼すると、消化機能がぐっとアップするんです。騙されたと思って併せて試してみてくださいね。

 

②おへその周り4か所を20回ずつトントン叩く。

おへその周りにはツボがたくさんあります。おへそ周りのツボは、消化機能や代謝機能を上げるツボが多いので、便秘の改善はもちろんダイエットにも効果が期待できます。

図のように時計の12時、3時、6時、9時の位置にあたる所をそれぞれ20回程度トントンと刺激します。指先の腹を使います。

 

③肋骨の下のきわを左右10往復ずつさする。

肋骨の下のくぼんだ辺りには、肝臓(右側)と脾臓(左側)があります。肝臓と脾臓と胃腸は関係が深く、特に肝臓は消化機能に大きく影響します。食べ物がきちんと消化されなければ、その下にある腸の働きにも悪影響を及ぼします。また脾臓は自律神経に深く関係し、肺にも大きな影響を与えます。そして肺は大腸と強い相関関係があります。腸へのダイレクトなマッサージではありませんが、ぜひともやっていただきたいです。左右10往復程度ゆっくりさするだけで大丈夫です。

 

④みぞおちを上から下に10回ほどさする。

みぞおちの辺りを刺激することは、胃の入り口を刺激することにつながります。この辺りを優しく両手でさすることで、胃の働きを促します。上から下に向けて10回ほどさすりましょう。胃が動き始めるとゴロゴロと音がするかもしれません。

 

⑤直腸付近を10往復ほどトントン叩く

これは私が唯一医師から勧められたマッサージです。直腸付近縦15センチくらいの範囲をトントンと10往復程度叩きます。私は腸下垂のため必要ないと言われましたが、下垂していない方は併せてS字結腸の辺りも同様に刺激すると良いそうです。直腸とS字結腸は便が溜りやすいと言われていますが、他にも上行結腸の上部や下行結腸の上部など便が停滞しやすい場所があります。お腹全体をトントン刺激しながら、もしお腹が硬いところがあれば併せてトントンしましょう。

 

⑥そけい部を10往復ずつさする。

そけい部はリンパが集中している場所です。リンパは体の老廃物を排出する大切な役割を担っています。リンパの動きが悪い人は便秘になりやすい特徴もあります。そけい部を軽く10往復程度さすり、巡りの良い身体にしていきましょう。

 

以上が一連のルーティンとなります。全部やっても10分もかからないので、出来れば全てやっていただきたいところですが、便秘の改善という意味では⑤番のみでも十分です。私は時間がない時は直腸付近のトントンだけにしています。

ぜひぜひ試してみてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました!

【便秘の改善に!】リンゴ酸&マグネシウム 120粒 KAL