「原因不明の痛みからの回復記録①症状のはじまり」のつづきです。

原因不明の痛みからの回復記録①症状のはじまり
2014年の春頃。身体のいたるところに経験したことのない痛みを感じるようになりました。 思い返せばもっと前から前兆はありました。同時ではなかったけど更に5年位前からふくらはぎが肉離れをお...

 

この経験したことのない痛みはいったい何なんだと夢中でネット検索していたら、ある病名が連続してヒットしました。

それは「線維筋痛症」。

特に異常があるわけでもないのに全身に痛みが出る病気らしく、あるガイドラインでは体の圧痛点の〇箇所以上に痛みがみられる場合にそう診断されるそう。

線維筋痛症は原因が不明とされていて、インターネット上の情報も一貫性がなく不安感は増すばかりでした。

 

更に調べていくと線維筋痛症の治療で有名な病院を見つけたので、とりあえず予約を入れてみようと電話をしてみました。するとなんと3か月待ち。一度は予約を入れましたが、数日後キャンセルしました。

というのも更に調べを進めると、線維筋痛症だと特定されたところで治療法が確立されているわけでもなさそうですし、線維筋痛症によく用いられる薬の副作用を伝える情報があまりにも多かったからです。

ドイツでは、線維筋痛症という病名自体の存在を否定しているという情報もありました。

 

原因不明の症状に対して情報を収集しようとすると、一般的な西洋医療だけではなく、鍼灸、ハーブ、セラピーなど様々なジャンルの情報があがってきます。

これまでは、体調を崩すと深く考えるまでもなく西洋医療の一般的な病院に行っていましたが、この頃から東洋医療、代替医療、統合医療といった名称に目が向くようになっていきました。