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どうして私が大手前大学通信課程を出願することになったのか

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「いま日本語教師って不足してるんだね~。」

それは夫からの何気ない一言がきっかけでした。

実は私は10年以上前、一度日本語教師養成講座に通ったことがありました。
漠然と海外で働いてみたかったのです。
じゃあどうやって?と具体的に考えると、特にできることが思いつきません。
それなら日本語を教えればいいんだ!という結構浅い考えでした。

そのせいなのか学校選びに失敗してしまい、通った学校は経営不振で数年後なくなってしまいました。
海外にたくさん指定校を持っていて、そこに就職できるのが売りの学校だったため、日本語教師になる条件としてメジャーな420時間をクリアしているカリキュラムではなく、今となってはお金をどぶに捨てた状態と同然になってしまいました。

その後すぐ結婚し、海外に住むことが現実的でなくなってからは、日本語教師になることは私の中からすっかり抹消されていました。
そんな中での不意の一言でした。

最初はあまり気にもとめていなかったのですが、何気なく夫が広告記事で読んだ大手前大学通信課程のページに目を通すと、日本語教師養成課程の修了だけでなく四大卒の資格も得られるというじゃないですか。

私は短大卒なので四大卒でないことにどこかコンプレックスがあり、出身校のことが話題に上がる度に、ついうやむやにしたりしていました。そんな自分が嫌でした。

話せば長くなるのですが、ちょうど夫は新卒で入社した会社を早期退職し第二の人生を模索している最中ということもあり、今となっては海外に移住することも非現実的ではない状況です。

日本語教師になる資格に加えて四大卒の資格も得られる!
俄然興味が沸いてきた私は、早速資料を取り寄せてみることにしたのでした。
通信授業は年度をまたがらなければ学習をすることも試験を受けることも可能なので、1クール目にいっぺんに履修登録してしまう予定です。

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