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【大手前大学通信】稼ぐ日本語教師になるために

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授業が始まって早2週間。毎日のように課題に追われています。

わりと自己啓発的なことは好きなほうで、普段から本を読んだりセミナーに参加したりしていたので、大学生活もどうにかなると思っていましたが全然違いますね。

ロジスティックに物事を考えるって案外していなかったなぁと実感します。
それに、単純に記憶力が落ちました・・・。
時間は比較的あるので、長時間学習に費やすことはできても脳のキャパが追いつきません。

ところで最近になって改めて日本語教師について考えています。
ネット上にわんさか溢れているネガティブ情報の中で打ちのめされそうになりながらも、自分なりにこうすればいいのではないかというアイデアが生まれつつあります。

日本語を学ぶのは、一般的に経済的に苦しいといわれている国の人たちが多く、日本語教師の給料が低い原因の大きな一つとみられています。

確かにひと昔前はそうだったかもしれませんが、今となってはどうかと疑問に思うんです。
真の原因はもっと裏にあるのではないかと。

ただそれは、個人の力ではどうにもならないものもありそうなので、ひとまずさて置き、別の角度から考えてみることにしました。

仕事というのは、基本的には需要と供給があって成立します。
まずその需要を徹底的に洗い出してみることが重要だと思いました。きっとその中には、金の卵が眠っているはずです。

その金の卵が見つかったとして、卵を供給できる付加価値を身に着ける必要があると思います。
卵が自分の強い分野であれば最高です。

もちろん、日本語そのものを教えるスキルあってのことですが、それだけでは足りなくて、プラスαの価値次第では明るい未来が待っているのではないかと考えています。

またコネクション。縁もとても大切です。
日本語に直接関係する人間関係はもちろん、一見関係ない縁が予想もしない仕事に結びつく可能性があります。

大学生活は忙しいですが、その点についても並行して考えていきたいです。

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