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【大手前大学通信】レポートの不安を少しでも解消してくれるマインドマップ

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先日レポートの不安を解消するために、Wordにはこんな便利機能がありますよ~という話を書きました。

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では肝心の内容をどうするか、とういところですが、テーマについては授業や日常生活を通して常にアンテナをはっていれば、何かしらの疑問点や、深く考えてみたいネタ的なものが浮かんでくるかと思います。

そこでテーマが決まったら、それをどう展開していくか・・・になるわけですが、マインドマップを作成するのがおすすめです。

マインドマップは、まず題目を書いてそれを〇で囲みます。そこから派生するイメージを言葉にして、線でつなぎ、どんどん広げていくと、頭の中が目に見える形となり、思考を効率よく整理するのに役立つ・・・というわけです。

googleで検索すると、↓のようにいっぱい例があがってきます。

私は、以前カウンセラーであるおのころ心平氏の「最強のココロ整理術ibマッピング」という本を読んだことがあって、マッピングのイメージは理解していました。
なるほど、確かにこれはレポートを書くのにとても役に立つなと思いました。

マッピングの基本は手書きです。脳を刺激するという意味において、キーボードを叩くよりペンを持って描くほうがより創造性を上げることができるという理由からですが、実際やってみると、結構手書きって疲れるんですよ。

それに編集という点において、否が応でもデジタルに軍配があがります。

今はいろんなソフトが出ていて、中には無料のものもあります。それぞれメリット、デメリットがあるようですが、私が個人的に良いなと思ったのは、FreeMindというフリーソフトです。

これは、比較的操作がシンプルで簡単、古いPCでもあまり重くならない、WindowsでもMACでも使える・・などといったところが良いなと思いました。

自分の書く字に自信がない人にもソフトはおすすめです。私なんて自分で書いたのに、あとで読めない・・・なんてことがしょっちゅうあります。

なにしろ無料ですし、ダウンロードしてみて損はないかと思います。ちなみにダウンロードサイトは英語ですが、実際は言語を日本語に選択することが可能ですので安心してくださいね。

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