大分県の支援でお試し滞在ツアーへ⑤ツアー3・4日目(由布市→日出町)その1

移住日記
移住日記暮らしの森

ツアー3日目は休日にあたったため、職員の方に付き添っていただくのは忍びなくフリーの日として自由に由布市をまわることにしました。

 

由布市にある由布院エリアは全国的にも有名な観光地。今回は移住のお試しが目的ではあったものの、せっかくなので観光も楽しむことに。もちろん観光の最中でもスーパーを見つければ様子を見たりなど生活圏の情報もしっかりゲットしました。

休日ということもあり、由布院の観光中心地、湯の坪街道や金鱗湖周辺は観光客でごった返していました。それも恐らく8割は韓国人?という位あちこちで朝鮮語が聞こえてきました。庄内エリアの素朴な雰囲気とは大違いです。

とはいえ大好きなシャガールの美術館は人も少なく、由布院の洗練された空気を感じることができました。(残念ながら現在は現代作家ギャラリーに変わったそうです。)

 

一晩明けてツアー4日目。本当に素敵すぎて後ろ髪を引かれながらもゆふいんフローラハウスをチェックアウトし、日出町へ向けて移動しました。

日出町の職員の方に会う前に、予めリクエストしていたトラピスト修道院とAPU(立命館アジア太平洋大学)へ寄っていただきました。

 

大分トラピスト修道院
all about oita trappist monastery
立命館アジア太平洋大学
立命館アジア太平洋大学(APU)の公式サイトです。留学生と日本人が半数ずつ在籍するAPUでは、日本語と英語による日英二言語教育システムを展開。キャンパスでは多国籍・多文化環境を実現しています。

 

トラピスト修道院は以前からずっと行きたいと思っていた所だったのです。施設の外側を見れれば十分と思っていたのですが、なんと修道士の方に説明をいただきながら、貴重な展示物など施設内の見学をすることができました。恐縮の思いでいっぱいでしたが、県の方も初めて来たと感動されていたのでリクエストして良かったなと思いました。

売店にはこちらの修道院で作られたクッキーをはじめ、同じく大分県内にある安心院(あじむ)の聖母修道院で作られたお菓子やベルギーのトラピストビールなどが販売されていたので、いくつか購入させていただきました。後でいただきましたが、素朴ながらも上質な味で本当に美味しかったです。

 

トラピストクッキーを作っている場所

 

眺めが最高で空気もすがすがしい

 

続いて訪れたAPUも、何とも景色の良い高台にありました。

 

 

APUに来たのは、留学生の多さや英語と日本語と選択できる講義などグローバルな大学として全国的に注目されている大学だったからです。もし日出町や別府市などAPU周辺に住むことになった場合、日本語教師の活動をする上で参考になると思って連れてきていただきました。

残念ながら留学生に出会うことはありませんでしたが、生協に売っているものが輸入食材店みたいにアジアモノが充実していたり、カフェメニューに世界の料理が取り入れられていたりして興味深かったです。

 

少し長くなったので、後編に続きます。

 

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